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分析装置1

製品紹介

contrAA
 
アナリティクイエナが世界で初めて開発したCSX法(キセノン連続光源バックグラウンド補正法)を搭載した革新的な高感度高分解能連続光源原子吸光分析装置です。従来の原子吸光分析装置の持つ堅牢性、操作性に加え、ICP発光分析に匹敵する多元素シーケンシャル測定を可能にしました。近接線の影響を受けない高精度な同時バックグラウンド補正機能と、スペクトル干渉補正機能によって、測定結果の正確さと信頼性が著しく向上しました。
ZEEnit
 
最新のエレクトロニクス技術と磁場技術、そして独自のファーネス技術を融合して完成させた高性能原子吸光分析装置シリーズです。性能と信頼性、そして汎用性と使いやすさ、現在の先端分析技術を極めた最高の分析性能を提供します。

取扱機器一覧

multi N/C UVHS

UV湿式酸化法(UV/過硫酸)による分析装置

湿式酸化(UV/過硫酸塩分解方式)による水性サンプル内の結合総炭素量を革新的なVITA技術で測定する分析装置です。高感度検出で、UV照射とペルオキソ二硫酸の組み合わせで試料を完全に分解します。また、NDIR検出器は広範囲な濃度領域での多様なTOC分析に適しており、微量分析から高濃度分析まで幅広い測定に使用可能です。
 

特に広い測定範囲をもった分析装置

水性・固体サンプル内の結合炭素量(TIC/TOCTCNPOCPOC)や全窒素(TN)量を測定するVITA技術を搭載し、多様なサンプルに対応します。高温触媒酸化、TOC分析用NDIR検出器、電気化学的検出器(CHD)、化学発光検出器(CLD)によるTN分析、フローインジェクションによる試料導入、VITA技術によるフロー変動の自動補正、液体試料用オートサンプラー(64または116ポジション)など測定に必要な機能が充実しています。

 

 

FD08Cs40/FD-08Cs100/ FD-08Cd

食品・土壌・環境中の放射性セシウム、食品中のカドミウム測定用装置

食品中の有害元素測定用に開発された分析装置です。食の安全性の観点から注目されるお米中のカドミウムや、土壌・環境・食品に含まれる放射性セシウムの高感度測定に適しています。一度に多くの試料を測定するための自動試料交換機を標準装備しています。

播磨薬品株式会社
〒675-0025
兵庫県加古川市尾上町養田1575
TEL:079-424-2536
FAX:079-421-4016

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化学工業薬品・試薬・分析機器の
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